令和4年11月13日日曜日午前10時より武蔵野市総合体育館柔道場にて第6回ぽんぞう柔道教室が開催され、救護班として参加しました。
コ ロナ感染症の影響で昨年はオンライン開催でしたが、今年度は感染症対策を行いながら6団体約50名の生徒と指導者約20名の参加する開催が実現しました。
ぽんぞう柔道教室では、アスリート・パラアスリートによる講演と実際の練習体験と6団体での合同練習会が行われ、指導視覚障害者柔道連盟の初瀬先生・旭化成柔道部副監督の海老先生との乱取りに多くの生徒が学びを得ようと挑戦をしておりました。
今回の救護では大きな怪我も無く無事に終えることが出来ました。
今後はアフターコロナに向け救護方法の見直しや会員に向け、感染症対策などを情報共有し安全に救護活動を行えるように努めていきたいと思います。
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