令和3年3月13日（土）18：30開会。ル・シーニュ第6会議室で府中市接骨師会 第7回
定例会が行われました。緊急事態宣言中の開催でしたが会員16名中14名が集まりまし
た。今回は長島昭久先生、鈴木錦治先生よりご挨拶があり、新型コロナワクチンにつ
いて接骨師会も医療従事者として早期接種ができるよう働きかける報告と7月4日の都
議会選挙（6月25日告示）、またこの秋行われるであろう衆議院選挙の報告をいただ
き規矩智会長と記念撮影をされ退席されました。
一方会議の方では救護活動について
中体連柔道大会、防災訓練、ふれあいボールフェスタ、タグラグビーが開催されたと
きの当番確認しました。6月には本部理事選挙があることを周知。他では府中市内で
行われる「介護認定審査会」について当接骨師会からは規矩智会長・橋本副会長が毎
月、担当員として参加されておりましたが1名追加の依頼があり、新たに佐藤（雅）
副会長が加入し3名となりました。公益活動や災害時の服装について現在ポロシャツ
で活動しているが「ベストを作成してはどうか」という提案があり佐藤（雅）副会長
と大久保総務部長で都柔整を参考に見積もりを作成し、総会までに提示できるようお
話がまとまりました。最後に次回定例会（総会）の日付を5月15日（土）と決め、石
塚副会長の閉会の辞で散会となりました。
以上府中地区の活動報告となります。
府中地区長 小島 義一
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