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第36回市民スポーツフェスティバル(武蔵野市)



令和5年10月9日(祝・月)武蔵野市総合体育館柔道場にて、第36回市民スポーツフェスティバルが開催されました。 今回は、武蔵野市柔道連盟様からお声がけを頂き、合同で「転倒予防から考える転び方の練習」「黒帯柔道家を投げ飛ばそう」と題して、一般の参加者様に受け身と柔道の投げ技の体験を行っていただきました。



当会はこのイベントに初めての参加で、当日は、あいにくの大雨でどの位の参加者が参加して頂けるのか不安でしたが、約100人近い親子が参加して頂き、受け身を体験するのが初めての子供も多く、大変、興味を持っていただき、投げ技の体験でも楽しそうに技をかけている子が多く、少しでも柔道と言う競技に興味を持ってくれる子供たちが増えてくれればと思っております。


最近の子供たちは、転倒時に上手く手が出なく、顔を強打して怪我をする子が多いらしく、大人の方も真剣に話を聞いて頂き、実際に受け身を体験されるご両親も多くいらっしゃり、

大盛況の中、怪我人もなく無事に終了いたしました。

来年度以降も、こういったイベントに参加し、我々柔道整復師の認知度を広めていく必要があると感じました。

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